愛用の植物図鑑/蝶の図鑑

山野草を本格的に写すようになって以来,必要に応じて少しずつ手に入れた植物図鑑を「入手順」に紹介します。これらの図鑑は自分で購入したものはもちろん,同定に四苦八苦しているのを見かねて岳父がプレゼントしてくれたものもあります。

最初に購入したのはCD-ROM版の「原色牧野植物大図鑑」ですが,下記に紹介するのはいわゆる「紙の図鑑」です。

私自身まだまだ同定初心者の域を脱していないので,これは図鑑の評価をするものではありません。レンズの評価はできても図鑑の評価は門外漢です。「私はこういう図鑑を使っています」という紹介レベルの情報とご理解下さい。

※使用頻度が高い図鑑にはを付けています。
※書籍の画像は著作権の問題からAmazon.co.jpの画像にリンクを貼っています。

 

花のおもしろフィールド図鑑 春・夏・秋 全3巻 

               ---ピッキオ編著  実業乃日本社--- 

●コメント:
一般の図鑑とは異なり,「科」が分からなくても,花の色で検索できるので同定初心者には敷居が低くて扱いやすいと思います。紛らわしい花には「識別ポイント」情報も載っているので心強いですし,掲載写真も特徴がよく分かるような撮り方をしてくれています。春・夏・秋の全3巻です。最初に自分の判断で購入した図鑑ですが,選んで大正解でした。

 

花のおもしろフィールド図鑑 春・夏・秋 全3巻 

               ---ピッキオ編著  実業乃日本社--- 

●コメント:
一般の図鑑とは異なり,「科」が分からなくても,花の色で検索できるので同定初心者には敷居が低くて扱いやすいと思います。紛らわしい花には「識別ポイント」情報も載っているので心強いですし,掲載写真も特徴がよく分かるような撮り方をしてくれています。春・夏・秋の全3巻です。最初に自分の判断で購入した図鑑ですが,選んで大正解でした。

 

花のおもしろフィールド図鑑 春・夏・秋 全3巻 

               ---ピッキオ編著  実業乃日本社--- 

●コメント:
一般の図鑑とは異なり,「科」が分からなくても,花の色で検索できるので同定初心者には敷居が低くて扱いやすいと思います。紛らわしい花には「識別ポイント」情報も載っているので心強いですし,掲載写真も特徴がよく分かるような撮り方をしてくれています。春・夏・秋の全3巻です。最初に自分の判断で購入した図鑑ですが,選んで大正解でした。

 

■ 山渓谷カラー名鑑 日本の野草   ---山と渓谷社--- 

●コメント:
高山から海辺まで,日本に自生する野草1534種を収録しています。多くの図鑑がそうであるように,ある程度(「科」の見当がつく程度の知識)植物学の基礎知識がないと使いこなすことはできませんが,花の名前を教えてもらった時などにこの図鑑で「確かめ学習」すれば初心者でも利用価値があるでしょう。

 

■ コンパクト版 原色牧野日本植物図鑑 全3巻   

---北隆館--- 

●コメント:
CD-ROM版の「原色牧野植物大図鑑」を持っていますが,書籍版もあった方が調べやすいだろうと言って岳父がプレゼントしてくれました。

元データが古いので「科」などの変更が反映されていないように思える部分がありますが,日本を代表する牧野博士の図鑑はやはり持っておくべきものなのでしょう。

 

■ 原色野草検索図鑑 全3巻 ---北隆館--- 

●コメント:
本書も上記の図鑑と同時に岳父よりプレゼントされたものです。

花冠部分の特徴から検索する図鑑です。離弁花編・合弁花編・単子葉植物編の3巻から成り立っていて,1176種の植物が収録されています。諸々の特徴が精密に描かれたイラストで説明されているのが役に立ちます。

 

■ 山の花1200 山麓から高山まで   ---平凡社--- 

●コメント:
比較的標高の低い山から高山までを網羅する花の写真ガイドブックです。特徴的なのは,草本だけでなく木本も収録されていることと,分類が例えば「トリカブトの仲間」のように「…の仲間」となっている点です。専門家ではない筆者の工夫が表れていて類似の図鑑とは一線を画しています。

巻末には付録として,「山の蝶117種」と「花の名山21」が収録されています。特に山野では蝶を見かけることが多いので私のように蝶に関する知識がまったくない者には重宝します。

 

■ 野草 見分けのポイント図鑑    ---講談社--- 

●コメント:
身近な野草の中から似ている種を複数取り上げ,見分けのポイントをイラストで解説しています。季節別に全555種を収録しています。上で紹介した「花のフィールド図鑑」にも識別ポイントが分かりやすく取り上げられていますが,もっと多くの種に関して同様の情報が欲しくて購入したものです。

いかにも「図鑑」という姿のものよりもこういう敷居の低そうな雰囲気の本の方が初心者には馴染み易くて面白く読めます。

 

■ 山渓名前図鑑 野草の名前 春・夏・秋冬編 全3巻 

  ---山と渓谷社--- 

●コメント:
花の名前は不思議なものが多いです。名前を覚える際にその由来も知りたい時に頼りになるのが本図鑑です。その上,類種の識別ポイント情報が多く取り上げられています。

季節別に分かれているので,その季節の巻だけをアウトフィールドに携行することも可能です。

総じて,読み物として楽しめる図鑑です。

 

■ 山渓名前図鑑 野草の名前 春・夏・秋冬編 全3巻 

  ---山と渓谷社--- 

●コメント:
花の名前は不思議なものが多いです。名前を覚える際にその由来も知りたい時に頼りになるのが本図鑑です。その上,類種の識別ポイント情報が多く取り上げられています。

季節別に分かれているので,その季節の巻だけをアウトフィールドに携行することも可能です。

総じて,読み物として楽しめる図鑑です。

 

■ 山渓名前図鑑 野草の名前 春・夏・秋冬編 全3巻 

  ---山と渓谷社--- 

●コメント:
花の名前は不思議なものが多いです。名前を覚える際にその由来も知りたい時に頼りになるのが本図鑑です。その上,類種の識別ポイント情報が多く取り上げられています。

季節別に分かれているので,その季節の巻だけをアウトフィールドに携行することも可能です。

総じて,読み物として楽しめる図鑑です。

 

■ 山渓ハンディ図鑑1 野に咲く花   ---山と渓谷社--- 

●コメント:
人里から野原・田畑・海辺:丘陵地などに生える野草を1000種収録されています。各種のマクロレンズを駆使した超アップ写真が花の特徴や識別のポイント理解に大いに役立っています。

下記の「山に咲く花」と共に,多くの山野草愛好家にとって必携の図鑑となっているようです。

 

■ 山渓ハンディ図鑑2 山に咲く花    ---山と渓谷社--- 

●コメント:
低山帯から亜高山帯までに自生する野草を1169種収録し,複数の写真で丁寧に解説されています。各種のマクロレンズを駆使した超アップ写真が識別のポイント理解に大いに役立っています。

上記の「野に咲く花」と共に,多くの山野草愛好家にとって必携の図鑑となっているようです。

 

■ 四国の樹木観察図鑑    ---愛媛新聞社--- 

●コメント:
「葉の特徴を手掛かりに木の名前が分かる!」がキャッチフレーズの初心者にも扱いやすい図鑑です。樹木の葉の付き方や形状から検索できるようになっています。489種を複数のカラー写真で紹介されており,総索引数にして1512種が収録されています。

この図鑑のように「四国」に限定した各種図鑑がもっとたくさんあると同定がもっと楽になるだろうと思います。

 

■ 愛媛の人里野草図鑑   ---愛媛新聞社--- 

●コメント:
花の色から引くことができる私の好きなタイプの図鑑です。(^^)

愛媛県内の人里に野生している基本的な草本植物273種が大項目として収録されています。その上に,関連する種も含まれていますから掲載種数では1000種を超えています。掲載写真は生育環境と花そのものの特徴が分かりやすく撮られています。

 

■ 山渓ハンディ図鑑6 増補改訂 日本のスミレ ---山と渓谷社--- 

●コメント:
本書もスミレの識別に頭を抱えている私のために岳父がプレゼントしてくれた図鑑です。

山野草に興味を持つまで日本にこれほど多くのスミレの仲間が自生しているとは知りませんでした。そして,実際に勉強してみると山野草の中でもスミレの仲間の識別は多くの場合極めて難しいというのが実感です。交雑種も含めてスミレの仲間だけで1冊の図鑑ができてしまうほどの種類があるのです。

各種の撮影機材を駆使して撮影された1000枚以上の写真と詳細な解説が収録されています。

 

■ 山渓情報箱 レッドデータプランツ   ---山と渓谷社--- 

●コメント:
上記の日本のスミレと同じ時に岳父からプレゼントされました。日本の植物の実に約24%が絶滅あるいは絶滅危惧としてリストされているようです。本書ではその中の841種を全体の姿とアップの画像で解説されています。付録的に,絶滅危惧植物全種類の県別分布データが付いています。

 

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■ ハンディ版 カラー高山植物   ---東京新聞出版局--- 

●コメント:
昔,南アルプスの北岳に登った際に,敬愛する山岳写真家の白旗史郎氏による図鑑を見つけたのでお土産感覚で購入したものです。高山植物に限定されますが,意外にも他では得られない実に詳細な情報が結構載っているのに驚きます。本格的な高山植物図鑑です。

 

■ 野外観察ハンドブック 写真で見る植物用語   

---全国農村教育協会--- 

●コメント:
図鑑を有効に使うにはある程度は植物学の知識が必要だと考え購入した参考書です。学生時代の生物の授業よりははるかに面白く読めます。(^^)

 


蝶の図鑑

 

■ えひめのチョウ   

---東宇和自然史研究会--- 

●コメント:
ネット仲間の群馬にお住まいの「家のまわりの生き物たち」さんに教えていただいた本です。

愛媛県内に生息する主なチョウ114種をカラー写真入りで紹介しています。1種ごとに開張と生息する場所(分布)・個体数の現状・増減・成虫の活動期などのデータが添えられています。さらに,チョウの生活史や人とのかかわりなどを題材にしたエッセーも掲載されています。

 


他の植物図鑑はこちらから

 

 

 

 

 
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